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若松孝二監督の最新作「キャタピラー」

今度の若松監督は反戦映画。Eiga.Comによると原作は江戸川乱歩の「芋虫」とのこと。芋虫を英訳するとCATERPILLAR/キャタピラーである。
エイガ.ドット.コムの記事 http://eiga.com/buzz/20090908/7/ 

お読みになった方はご存知と思いますが、原作は反戦の意味を込められながらグロテスクさを強調したホラー短編小説。私も先日目を通しましたが、ショッキングな作品でした。
文庫本が発売されています http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200801000425

映画「CATERPILLAR キャタピラー」

公式サイト(日本語) http://www.wakamatsukoji.org/top.html
公式サイト(english) http://www.dissidenz-intl.com/2010/01/caterpillar-by-koji-wakamatsu/ (予告編あり)
若松監督公式ブログ http://www.wakamatsukoji.org/blog/

あらすじ
一銭五厘の赤紙一枚で召集される男たち。シゲ子の夫・久蔵も盛大に見送られ、勇ましく戦場へと出征していった。しかしシゲ子の元に帰ってきた久蔵は、顔面が焼けただれ、四肢を失った無残な姿であった。村中から奇異の眼を向けられながらも、多くの勲章を胸に、「いける軍神」と祀り上げられる久蔵。四肢を失っても衰える事の無い久蔵の旺盛な食欲と性欲に、シゲ子は戸惑いつつも軍神の妻として自らを奮い立たせ、久蔵に尽くしていく。四肢を失い、言葉を失っても、自らを讃えた新聞記事や、勲章を誇りにしている久蔵の姿に、やがてシゲ子は空虚なものを感じはじめる。久蔵の食欲と性欲を満たす事の繰り返しの日々の悲しみのから逃れるように、シゲ子は「軍神の妻」として自分を誇示するかのように振る舞い始める。日本の輝かしい勝利ばかりを報道するニュースの裏で、東京大空襲、米軍沖縄上陸と敗戦の影は着実に迫ってきていた。そして久蔵の脳裏に忘れかけていた戦場での風景が蘇り始める。燃え盛る炎に包まれる、中国の大平原。逃げ惑う女たちを犯し、銃剣で突き刺し殺す日本兵たち。戦場で人間としての理性を失い、蛮行の数々を繰り返してきた自分の過ちに苦しめられる久蔵。混乱していく久蔵の姿に、お国の為に命を捧げ尽くす事の意味を見失い始めるシゲ子。1945年8月6日広島、9日長崎原爆投下。そして15日正午、天皇の玉音放送が流れる中、久蔵、シゲ子、各々の敗戦を迎える。 

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